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アリルジュ
SUPPORT

病気になった社員・企業人事
双方に寄り添った
クラウドサービス

アリルジュSUPPORTは、がんやメンタルヘルス不調などの病気になった社員に寄り添いながら、医療機関との連携機能などで復帰復職/両立をサポートできる企業向けクラウドサービスです。
効果的な復帰復職/両立の実現には、取り巻く関係者間の情報連携と、病気になった本人の心身の状態を適切に把握した上で、その想いに耳を傾けることが重要です。 アリルジュSUPPORTは、治療と仕事の両立・休復職に関する社内手順のナビゲーション機能、医療機関との連携機能、書類作成・管理機能などで、本人やサポートスタッフの困り事の解決をサポートします。
※何をやればいいか分からない、やることが多くて抜け漏れがおきる、主治医の就業上の配慮事項を確認したい等

突然、社員ががんに
なったら

こんな困りごとはありませんか?

    • 働くことへのやりがいや意向を会社にうまく伝えられない
    • 休職、復職するのに何をいつまでに提出すればいいの?

    乳がん患者
    40歳チームリーダー
    子供2人
    • 主治医の意見を上手く聞き出せない、産業医と主治医の意見が異なる
    • 対応することが多すぎて忘れてしまう(例:診断書の更新)
    • 事業所ごとに手順が異なり全社統一できていない
    • 休復職、両立支援のExcel管理が大変、滞る
    • 産休で引き継ぐときに情報がまとまってなくて大変

    産業保健スタッフ
    • 支援している社員の状況が一覧でほしい
    • ほとんどの勤務時間を社員面談に追われている

    産業医
  • 異動先に休職、両立支援中の部下がいるけど経緯がわからない

    上司
  • 病院との
    コミュニケーション
    不足

  • 対応手順が
    多岐で煩雑

  • 本人に
    寄り添う時間が
    ない

サービスの特徴

  • Feature 01

    がんをはじめとした病気にかかった社員(患者本人)の気持ちと会社の意向をすり合わせることができる

    患者本人が働くことへのやりがいや意向をサポートメンバー(人事、産業保健スタッフ、産業医、主治医や病院スタッフ、上司)に共有できるので、復職、両立の方向性の調整がしやすくなります。

  • Feature 02

    医療機関とつながれることで、より良い復職、両立支援ができる

    主治医や病院スタッフにも両立支援に関する書類のクラウド共有が可能で、産業保健スタッフは就業上の配慮事項をチャット形式で医療機関側に確認することができます。

    • 3省2ガイドラインに準拠しています
  • Feature 03

    復職、両立支援の手順忘れを軽減できる

    手順のナビゲーション機能として次に行うことをメールでお知らせします。患者本人と産業保健スタッフは未対応タスクを「やること一覧画面」で把握できます。

  • Feature 04

    復職、両立支援の各種書類をクラウド上で一元管理できる

    勤務情報提供書や両立支援プラン、産業医意見書をオンラインで作成できます。主治医の意見を正確に入手するために、勤務情報提供書は作成のポイントを提供しています。
    クラウド上で保管した各種書類を適切に権限管理しながら社内、医療機関と共有できます。

  • Feature 05

    患者本人の状態を把握することで、きめ細やかな対応ができる

    休職中はスマホでチャット、定期報告、生活リズム表を患者本人が提出できます。
    復職後も勤務状況記録表やチャットで体調や勤務状況を上司や産業保健スタッフに患者本人が提出できます。それを参考に、上司は勤務内容の調整、産業保健スタッフは心のケアといったきめ細やかな対応が可能です。

導入までの流れ

  1. Step 01

    お問い合わせ

    まずは問い合わせページからサービス利用開始希望または面談希望の旨、お申し付けください。後日担当のものより連絡いたします。サービス内容についてのご質問も受け付けております。
  2. Step 02

    申し込み

    サービス利用をご希望の方には、別途サービス申し込み手順をご案内させていただきます。
  3. Step 03

    利用開始

    利用開始後もお困りごとがありましたらいつでもご相談ください。こんなコンテンツがあった方がいいなどのご提案も受け付けております。より良いサービスの提供ができるよう、お客様とのコミュニケーションを大切にしています。